携帯電話を利用した架空請求が増えています。携帯電話にある日突然、登録されていない電話番号での着信がきて、電話に出るとNTT公式サイトを名乗り、ツーショットダイヤル利用料金未納のお知らせといった内容を告げられます。もちろん、まったく利用した記憶がなくても、NTTの名前を告げられると、もしかしたら本当に未納金があるのかもしれない・・・という錯覚に陥る人もいるようです。
悪質な業者は、このような心理を巧みに利用して、あの手この手でつけこんできます。なぜ自分の携帯電話がこのように利用されるのかについては、携帯電話で懸賞サイトに応募すると、個人情報が漏れて出会い系サイトにつながり、自動的に登録されてしまうことが多いようです。
出会い系サイトのすべてが悪質というわけではありませんが、かかってくる電話番号も、電話番号を変えてくるので、なかなか相手が特定されにくいようです。携帯電話は、架空請求で狙われやすいので、出会い系サイトやアダルトサイトには要注意です。
携帯電話の使い方を一歩間違えると、架空請求の通知が来る場合があるので、注意しましょう。懸賞に応募する際も、個人情報の入力が必要となりますので、信頼できるサイトかどうか、確認しておきましょう。架空請求は、先方の住所や連絡先が不透明で、訴訟や請求金額の回収は極めて難しく、不可能に近いようです。冷静な判断力が必要です。