集団痴漢対策
痴漢行為は、ひとりで行うものとは限りません。最近は、グループで痴漢行為をする集団痴漢が問題になっていることをご存知でしょうか?
集団痴漢とはあまり耳慣れない言葉ですが、集団痴漢は、携帯電話やパソコンのメールで連絡をとりあい、見知らぬ同士の間柄でも待ち合わせ場所を決めて、女性に気づかれないように待ち伏せしています。
集団で痴漢行為を行うのが集団痴漢の特徴で、極めて悪質な犯罪です。女性ひとりをターゲットにして、男性グループが取り囲み、犯行に及びます。
痴漢対策として、男性ばかりの位置に立たないことです。異変を感じたら周囲に助けを求めて大声をあげたり、防犯ブザーを持っていれば鳴らすことです。
とくに、電車に乗り込む前にターゲットが絞られ、電車が来るのを待つ時間にすでに囲まれている可能性が極めて高く、インターネットの掲示板で仲間を募集したり、事前に携帯電話やメールで打ち合わせをするなど、手口が悪質で巧妙です。
電車の中に女性専用車両がなければ、ホームに並ぶときに周囲をよく確認して、男性のグループを見かけたら、その場所から離れた列に移動するなど、痴漢対策を心がけておきましょう。いざというときでは遅いので、細心の注意が必要です。
